募金百貨店PJ「菓子づくり 松月」さんが協力してくれました。
募金百貨店プロジェクトは、商品の売り上げの一部を赤い羽根共同募金に寄付する企業等の取り組みです。
購入される方が支払うのはいつもどおりの値段。日常の消費活動が地域支援につながる、売り手よし・買い手よし・世間よしの誰もが笑顔になる新しい寄付のカタチです。
この度、佐久山地区の菓子づくり松月さんが大田原市内で初めて募金百貨店プロジェクトの寄付つき商品に協力してくれました。
12月~2月末まで、まごころ大福をご購入すると売り上げの一部を赤い羽根共同募金に寄付していただけます。
みなさんもまごころ大福を購入して、まごころのこもった地域福祉活動に参加してみませんか?
大田原市社会福祉協議会では、募金百貨店プロジェクトにご協力いただける方を随時募集しております。
詳細はお問合せください。